DJIの「OSMO」は、高精度な3軸ジンバルと4Kカメラを一体化させたハンディタイプの撮影機器で、手ブレを大幅に抑えた滑らかな映像を手軽に撮影できます。1/2.3型CMOSセンサーを搭載し、最大4K（4096×2160）解像度での動画記録と、12メガピクセルの静止画撮影が可能。フルHDでは120fpsのスローモーション撮影にも対応します。グリップには直感的な操作が可能なボタンとジョイスティックを搭載し、スマートフォンを装着すれば、Wi-Fi経由でライブビューや各種設定が行えます。カメラ部分は交換式で、DJIのZenmuseシリーズと互換性があり、用途に応じてアップグレード可能となっています。